信用取引を始めるための証券会社30選! | 信用取引を始める前に確認すべき4つのSTEP

信用取引を始めるための証券会社30選では、信用取引初心者のための証券会社を比較する際の3つのポイントと証券会社30社の比較表を紹介しています。

STEP4信用取引を始める証券会社の選び方

1. 初心者のための証券会社30社比較

信用取引を始めるには証券会社を決めるのが第一歩となりますが、初心者の方が一番に考えたいのは「サポート体制が充実した証券会社」です

他のサイトでは「手数料をとにかく下げる」という切り口で証券会社を比較していますが、初心者の方はそんなにたくさんの数の取引をしないと思うので、手数料以外の項目にも注目しましょう

手数料や金利などのコストをなるべく低くしつつも、やはりプロによるサポートが得られるというのがポイントとなるでしょう。そこで、証券会社30社をピックアップし、各種コストや電話サポートについて比較してみました

上記表を見ながら証券会社を比較して自分が初めておつきあいする証券会社を選ぶようにしましょう。初心者の方が証券会社を比較するポイントは3つ。この3つを押さえて自分にあった証券会社を選ぶようにしましょう

電話対応は充実しているか? <初心者のための証券会社比較ポイント1>

初心者の方が安心して取引を行うためには、いつでもどこでも疑問点を聞くことができる体制を整えておくことが重要であると考えます。メールのやりとりではなかなか伝わらない取引画面の使い方のような質問などは電話で解決したいですし、電話ならすぐ解決できるから、証券会社がどのような電話対応を行っているかは重要です。電話対応で確認するポイントは3つあります。

自動音声対応ではないか?

個人的な意見もありますが、電話対応はあっても自動音声対応は少し嫌ですよね。あの機械的な声でナンバーを教えて進めていく感じが気に入らない人もいると思いますが、わたしはあまりお勧めしません。話しながらポンポンと質問をテンポ良くしていき、聞きたいときに聞きたいことを聞ける環境を整えるためには、人が対応してくれる方がもちろんいいでしょう

携帯電話でフリーダイヤルにかけることができるか?

固定電話の子機ってすぐに電源が切れてしまうことが多いですよね。1回の質問がながくなってしまうことが多いので携帯電話からかけたいところですが、携帯電話だと電話代がかかってしまう。そう考えると費用的にも携帯電話からフリーダイヤルに電話ができる体制にある証券会社がおすすめです。無駄な費用は証券会社さんに負担してもらえる方がもちろんいいですよね! こういう小さい所の対応に証券会社さんの器の大きさを感じますw

電話がつながりやすいか?

これが1番重要です。電話をしたことがない方は多いと思いますが、証券会社の電話サポートは電話をしてもずっと「しばらくお待ちください・・・」と言われ繋がらないということは非常に多いです。だから、受電率に関しては各社のサイトで言及していない所が多いんですねw この、受電率の高い会社を選ぶというのが、重要なポイントとなります。 私の株仲間の意見なども聞きつつ自分の現状取引している会社の経験では岩井コスモ証券とGMOクリック証券は受電率が比較的高いといえます。こういう所も証券会社を比較するポイントだといえます。

電話以外の対応は充実しているか? <初心者のための証券会社比較ポイント2>

わからないことは電話で聞く。これで最低限のことはカバーできますが、電話だとどうしてもわからないという方もいますよね。証券会社さんからすれば「そういう人はネット証券をせずに…」という意見があるかと思いますが、ユーザーはわがままでいいんです!ネット取引ながら、店舗で顔を付け合せながら質問できる環境を整えてくれている証券会社もあるので、そこも初心者の方にはおすすめポイントの1つとしてあげられますネット取引ながら、電話で質問ができて、店舗で対応をしてくれると本当に安心して取引できますよね

リスクヘッジ機能は充実しているか? <初心者のための証券会社比較ポイント3>

最後は取引システム上の機能です。こちらは逆指値注文という機能がついているかということもポイントの1つです逆指値注文というのは非常に便利な機能で、「この値段以下になれば売る、この値段以上になれば買う」というのを設定しておくことのできる機能です。大幅な暴落等に対応ができ、大損することを防いでおくことのできる機能になります。基本的にはほとんどの証券会社でこの機能は付いているのですが、たまに逆指値注文ができない会社もあるので慎重に調査して証券会社を選ぶようにしましょう

初心者の為におすすめの証券会社紹介

おさらいですが、初心者におすすめの証券会社選ぶポイントとしては3つです

  • 電話対応が充実している
  • 電話対応以外も充実している
  • リスクヘッジ機能が充実している

ということになります。

この3つの項目にほとんど対応している証券会社は、岩井コスモ証券・SBI証券・GMOクリック証券だと思います

この中で、店舗での対応もできるということで考えるなら岩井コスモ証券、手数料が安いという内容で考えるならSBI証券、GMOクリック証券ではと思います

大手のところでも手数料が安かったり、手数料はそこそこするが電話サポートがしっかりとしていそうなところなど、さまざまで迷っちゃいますね。

やはり初心者の人にお勧めなのは、電話でのサポートがあり、親切丁寧なところでしょうか。そして、コストばかりに目が行きがちですが、バランスの取れたところのほうが安心だと言えるでしょう

岩井コスモ証券の信用取引が支持される理由とは?

No 証券会社 Webで信用取引ができる Webで一般信用取引ができる 手数料(1回・30万円・税込・ネット決済) 電話サポート 店舗サポート 金利(買方・制度・年) 貸株料(制度) 最低保証金 逆指値注文
1 岩井コスモ証券 259円 "架電率が高い
対面取引も可能
携帯電話からフリーダイヤル可"
2.69% 1.15% 30万円以上 可能
2 HS証券 458円 原則ネットから注文できない場合に対応 2.98% 1.15% 30万円以上 可能
3 SMBC日興証券 約定代金に対して0.4347% 原則は自動音声 2.5% 1.15% 30万円以上 可能
4 SMBCフレンド証券 × 約定代金の 1.2312% 携帯電話からのフリーダイヤル有り 2.35% 1.15% 50万円以上 可能
5 SBI証券 293円 "コールセンターありフリーダイヤル" 2.8% 1.15% 30万円以上 可能
6 岡三証券 324円 携帯電話はフリーダイヤルなし 1.35% 1.15% 売買代金の30%以上かつ300万円以上 可能
7 岡三オンライン証券 324円 携帯電話はフリーダイヤルなし 2.60% 2.00% 30万円以上 可能
8 カブドットコム証券 249円 口座ログインのための電話カンタン認証あり X 2.98% 1.15% 30万円以上 可能
9 極東証券 X × 約定金額に対して最大で1.2312% X
10 光世証券 X × X 1.39% 1.15%
11 GMOクリック証券 108円 "電話受付率85%以上 携帯電話はフリーダイヤルなし" X 2.1% 1.10% 30万円以上 可能
12 高木証券 X × 約定代金の1.19664% X
13 大和証券 308円 コンタクトセンターで土日祝も受付 2.80% 1.15% 30万円以上 可能
14 立花証券 540円 携帯電話はフリーダイヤルなし 2.60% 1.15% 30万円以上 可能
15 東海東京証券 × 599円 「かんたんダイレクトサービス」ダイヤルは平日のみ 0.9% 1.15% 30万円以上 可能
16 東洋証券 × 864円 インターネット利用に限定 2.1% 1.15% 30万円以上 可能
17 内藤証券 401円 パソコンの操作や取引についてのサポートのみになります。 2.98% 1.15% 30万円以上 可能
18 日本アジア証券 X × X
19 野村証券 × 515円 電話番号の前に186(電話番号通知)をダイヤル(プッシュ)しないといけない 3.00% 1.15% 30万円以上 可能
20 ひろぎんウツミ屋証券 540円 受付していない 2.85% 1.15% 30万円以上 可能
21 松井証券 540円 平日8:30~15:30(各取引所の取引時間終了)の注文受付のみ X 3.10% 1.15% 30万円以上 可能
22 マネックス証券 270円 携帯電話はフリーダイヤルなし X 2.80% 1.15% 30万円以上 可能
23 丸三証券 × 259円 コールセンター平日8時~18時 2.65% 1.15% 30万円以上 可能
24 丸八証券 X × X
25 みずほ証券 × 約定代金に対して0.34020% 信用取引専用はなし 1.35% 1.15% 30万円以上 可能
26 三菱モルガンスタンレー証券 株ドットコム証券に集約 株ドットコム証券に集約 株ドットコム証券に集約 投資相談は不可 株ドットコム証券に集約 株ドットコム証券に集約 株ドットコム証券に集約 株ドットコム証券に集約
27 水戸証券 × 432円 コールセンター平日8時30分~17時 1.72% 1.15% 50万円以上 可能
28 むさし証券 237円 特になし 1.35% 1.15% 30万円以上 可能
29 ライブスター証券 × 87円 携帯電話はフリーダイヤルなし X 2.30% 1.10% 30万円以上 可能
30 楽天証券 368円 携帯電話はフリーダイヤルなし X 2.85% 1.10% 30万円以上 可能
このエントリーをはてなブックマークに追加

信用取引とは?

一覧を見る

信用取引は、委託保証金という資金を担保に入れることで実際の資金よりも大きな額の株式投資が可能になる株の取引手法の1つです。株を売買するという点では現物の株取引と同じですが、取引を行うためのルールや仕組みにおいてかなり現物取引と違う点があります。ここでは、信用取引を始めるまでにぜひ知っておいてもらいたいことをまとめています。

信用取引と他の投資を比較

一覧を見る

信用取引は、現物取引と同様に株式を売買するわけですが、証券会社に支払う手数料やコスト面などで現物取引と異なります。また、基本的には6ヶ月以内に決済しないといけないルールもあります。ここでは信用取引とその他の投資との違いを比較することから、信用取引のメリットやデメリットなどについて考察していきます。

信用取引で失敗しない為の銘柄の選び方

一覧を見る

信用取引は自己資金の3倍もの取引が可能となるだけにそれなりにリスクも伴います。信用取引で失敗しないためにはとにかくリスクとなる要因をできるだけ排除していくことが重要となります。そこで、この項目では信用取引における信用取引残高の読み方や信用取引ならではの専門用語の理解などから失敗しないコツを伝授していきます。

信用取引を始める証券会社の選び方

一覧を見る

信用取引を始めるには、まず初めに証券会社を選ぶことから始まります。日本には現在約300社ほどの証券会社がありますが、その中から自分の投資に一番合う証券会社を見つけるにはどうすればいいのでしょうか? ここでは、信用取引ができる証券会社を検討する際に重要となる3つのポイントに分けて紹介いたします。