信用取引を始める前に確認すべき4つのSTEP

信用取引はリスクが大きいので取引を始める前がもっとも重要です。元証券マンが信用取引初心者に対して信用取引を始める前に確認するべき4つのステップとリスクを軽減してミドルリターンを狙う運用法について紹介しています。

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信用取引とは?

はじめまして!元証券マンIです。このサイトでは、証券マン時代の経験とノウハウを生かして、「信用取引」のコツについて初心者の方でもわかりやすいように解説したいと思っています。
(自己紹介ページはこちらから)

ところで皆さん、「信用取引」ってご存知でしたか?
私が証券会社に勤めていたころもあまりピンとこないお客さんが多くて、信用取引の優位性を理解してもらうのに苦労したものです。信用取引には「自分の持っている資金以上に取引ができるので怖い」「リスクが高い」など何故かネガティブなイメージが根付いてしまっているからです。

ただ、少ない元手で3倍もの株式を扱えることができたり、先に売って(空売りといいますが)株価が下がる幅で利益を得るなんていう方法もあります。信用取引の仕組みを知っているだけで、投資の幅が倍以上に広がるということです。

信用取引を上手に行うためのコツを紹介します!

先述の通り、「信用取引は怖いイメージがあるから止めておく…」という方はかなり多いです。実際大手証券会社で約8年間勤めていた時も、信用取引に対してのイメージはあまりいいものではなく、信用取引と聞いただけで、拒絶反応を起こす人すらいらっしゃいました。

しかし、少しの注意点さえ押さえておけば、必要以上に信用取引を恐れる必要はないんですね。その信用取引にまつわる少しの注意点をこのサイトではお伝えしようと考えています。信用取引は始める前から始まっています。この事前の情報収集さえ行っておけば、信用取引も通常の現物取引となんら変わりはないのでご安心ください。

信用取引を始める前に確認するポイントは大きく分けて2つです。

  • 信用取引の仕組みを理解する
  • 信用取引を使った売買手法を身につける

この2つを当サイトでは4つのSTEPに分けてきっちりとご紹介するので信用取引をはじめる前にしっかり読んでからはじめてくださいね!

信用取引の仕組みを理解して「少ない元手で大きく儲ける」

信用取引は証券会社に資金や株式を借り入れて行う取引手法の1つです。

信用取引の特徴は、元手の3倍までの取引ができるということ! こんなことを言うとだいたい胡散臭い金融商品だと思われがちですが、手法によっては、株価が下がることで、利益を得ることができたり(空売り)、元手より大きな取引ができるので、チャンスと感じたときには、大きく取引し、利益を膨らませることが可能なんです。

元手より大きな取引を行うこと、これをレバレッジ効果と言います。

信用取引の買う方法と売る方法を理解して「取引額をしっかり守る」

信用取引はレバレッジ効果を活かすのがコツだというと、だいたいの人が「それってリスクが高いんでしょ〜」なんて敬遠していました。 多くの証券会社では、信用取引のレバレッジはだいたい3倍までとなっていて、FXのように恐ろしい倍率ではないため、リスクは低めと言えるでしょう。

とはいえ、リスクを抑えるためには、3倍のレバレッジを常に目いっぱい効かせるのではなく、状況に応じてレバレッジを抑えながら取引することも重要です。

リスクを抑えて取引をしていれば、資産を一切合財持って行かれるなんてことはありませんし、状況に応じてレバレッジというアクセルを緩めたり、踏み込むことで、「リスクを軽減してミドルリターン」を狙うことが可能です。

それでは、レバレッジというアクセルを踏みっぱなしにならないようにするには、どうすればいいのでしょうか?これは、もう、すべての投資家の方に言いたいのですが、“リスクを軽減したいのならば、取引額をしっかり守る!”ということです。

はい、もう精神論です(笑)。

最初に決めた取引の上限額は死守するつもりで取引してください!

しかし、取引額を決めるって結構たいへん。100万円を担保にする場合は、300万円まで取引ができますが、例えば、上限は250万円とかと決めておいて、普段は200万円くらいで取引するが、チャンス!と思った場合は、自分で決めた上限額の250万円まで取引する、など自分の性格などを鑑みながら決めると良いでしょう。

また、信用取引におけるリスク軽減のテクニックとして、「損切り」と「逆指値注文」というのがあります。

「損切り」とは、一定の損失が出た時点で清算することです。「逆指値注文」は株価が一定の数値より上昇したら「買い」、安くなったら「売り」という注文を自動的に発注する方法です。損切りラインを決めて逆指値注文を発注しておくことで、株価が急激な上昇や下降をしても損失を最小限にとどめることができます。

これらを守ることが、信用取引を上手に行うためのコツになります。簡単なことですが、しっかり肝に銘じておくようにしましょう。

信用取引の「仕組み」と「売買手法」を伝授します!

信用取引の仕組みを理解できていない人が、欲にまみれて3倍の取引ができるというレバレッジだけに着目した運用をしてしまい、失敗してしまうということがあります。

ですから、私はこのサイトで、知っておくべき信用取引の仕組みについて発信し、1人でも多くの人が信用取引の知識を身に付けて「リスクを軽減してミドルリターン」を目指した運用を実現して欲しいと考えたのです

信用取引がややこしいと感じている人は、まずは株の仕組みを理解しましょう。株の仕組みを理解すれば、信用取引の仕組みを理解するのも難しいわけではありません。

「仕組み」を知ることでリスクを抑え、「売買手法」を学ぶことでリターンを狙う・・・。そう、「仕組み」と「売買手法」を知ることが「リスクを軽減してミドルリターン」を実現させるキモということになります

信用取引を成功させるための4つのステップ

というわけで、「仕組み」と「買い方」という2つのキーワード軸に信用取引のイロハを伝えていくこのサイト。成功に導くと共に、失敗を防ぐための4つのステップに分けて解説して行きます。

STEP1 は、信用取引のルールなどを中心とする基礎講座です。信用取引のイロハがわかるので必ずこのページから読むようにしましょう。現物取引もまだしたことがないという方もこの章から読めば安心ですので、ぜひトライしてみてください。

STEP1信用取引とは

STEP2は、信用取引をより深く知るために、他の投資と比較して、その特徴などについて学びます。こちらは2つの項目となっているので現物取引との違い、FXとの違いがわからない方はみておいてもいいと思います。

STEP2信用取引と他の投資手段との比較

STEP3は、実際に信用取引で失敗しないための銘柄の選び方について詳しくお伝えしていきます。この章を見れば、信用取引残高の状況が、いかに株価に影響を与えるかよく分かるようになります。それを基に株価を予想できるようになりますので、STEP1,2と比べてより実践的な内容になっています。

信用取引で失敗しない為の銘柄の選び方

STEP4では、最も重要となる「証券会社の選び方」について伝授します。これを間違えると、本当にたいへんです。初心者の場合は、証券会社を選ぶ際、手数料だけに着目して選ばずにわからないことなどをしっかりサポートしてくれる証券会社を選ぶようにしましょう。手数料だけで証券会社を選んでしまうと、困った時に後悔するかもしれませんよ!自分の能力を見極め慎重に選ぶようにしましょう。

信用取引を始める際の証券会社の選び方

信用取引に関する疑問にもお答えします!

この信用取引に関する4つのSTEPは信用取引をはじめる前にしっかり頭に入れておけば、成功に導くと共に、失敗も未然に防いでくれます。

ただ、これ以外にももちろん色々な質問があると思います。そこで、信用取引に関するよくある質問をまとめた質問集株の初心者でもわかりやすい専門用語集も付録としてつけておきます。わたしの営業した記憶を元によく聞かれた質問を中心にまとめたので、週刊誌の袋とじ並みの濃さはあると思いますよw またこちらの記事は随時更新予定ですので、都度チェックしながら自分が気になる質問の答えを探してみてください。

信用取引に関するQ&A

信用取引の用語辞典

僕が提供する信用取引に関するノウハウやコツを理解していただければ、信用取引を使った「リスクを軽減してミドルリターン」という安心な投資法もきっと身に付けることができるはずです!信用取引をはじめる前に是非読んでいただき、信用取引にトライしていただければと思います。

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